ヨガとオーガニックなナチュラルライフ③





クヌールでの4日間は



毎朝、6時から30分間の瞑想



毎日ヨガのある健全な生活



午前中は、近くの「クヌールクラブ」



体育館みたいなところで



近所の人達と一緒にヨガを行う。



先生は、その日参加している人達に



合わせたメニューで行っているので



毎回違っていて新鮮



インドのシバナンダヨガ



ゆったりとした動きで、汗をかきたいと



思う人には物足りないかもしれないけれど



ここでのヨガの真髄はそういった所にはない。



最初に「オーム」というサンスクリット語の



マントラを3回唱えて始まる。



これは「神の言語」と言われ



神が発する宇宙の音だとも言われている。



インナーサウンドの音を聞くことで



宇宙の智慧に気づくことができる



その後「カパーラバーティ」という呼吸法を



繰り返し行う



鼻から息を吸って、お腹を膨らませたら



お腹をたたきつけるように一気に鼻から吐き出す



最初は慣れなくて、鼻がキーンと痛くなったが



これを続けると、鼻の粘膜の汚れなどが落ち



脳がすっきりする感じになる



それとセットで、耳を指でふさいで行うハミングがある。



外の音を遮断して、「nnnn~nnnn~♪」と20回程度



更に脳が刺激され、波動が一致すると



宇宙に漂っているような錯覚に陥る







Sっちイントラによる1時間のヨガスクール



最初のカパーラバーティ呼吸法



ムドラーという手の形を加える



親指と中指でリングをつくり



残りの三本はのばすムドラー



心を沈めて瞑想する時に適している。



その他にも、喉や甲状腺に効くもの



活力を与えるものなど、指の形によって



効果が違うってくるという。



ゆったりとした呼吸=呼吸



自分との対話=瞑想



普段使わない筋肉を刺激=ポーズ



この三つを組み合わせることで



心身にたまった疲れや淀みなどを



スッキリとクリアにしていく



あくまでも無理しないで



今日の自分の体の声を聞きながら



全身のプラーナの流れを感じる



一番下の写真は、ホテル宿泊客の



イングランドからのおばさまで



先生は、目が悪いと一目で見抜き



目にいいヨガを重点的に行っていた。




インド・ヒンドゥー教の神様の一つ



シヴァ神ヨガとダンスの神様



破壊、恩恵、生殖、創造など



多面的な性格を持つとされているけれど



シヴァには「吉祥」という意味もあり



苦しみの原因となる悪いカルマ(悪業)



破壊し幸運をもたらすと言われている。



下の写真は「アグニホトラ」



昔のインドのグルたちから伝わる



火の儀式で、銅でできたピラミッド型の器に



木の枝、牛糞、ギー、米など



自然の恵みのものを入れて火を炊く



アグニ(浄化)の火により、宇宙エネルギーを集め



周りの環境を浄化するという。



太古の昔に戻ったような、不思議な儀式である。







今回は、自由に買い物ができなかったのが



心残りだが、直美さんお薦めの



オーガニックのお店でまとめてショッピング



帰りの荷物のことも考えて、なるべく控えめに



近くのスーパーでは、必要なスパイスを選んでもらい購入。



思いのほか、このスパイス軍団の香りが強烈



バッグの中がすっかりインドカレー



洋服や本にまで匂いが染み付き、家に帰って



チェックしてみたら、カルダモンの袋が破れてた



おかげで「地球の歩き方・インド」の本を嗅ぐと



インドの地を思い出す



あっという間の4日間も過ぎて



先生と共にムンバイへと飛び立つ朝



直美さんの心からのおもてなしと



絶え間ないシェアに心から感謝し



偉大なるマーともハグしてお別れをした。



クヌールでの日々は決して色あせることなく



自然に戻りたい時



心をリセットしたい時に



きっと戻れる場所であり、またいつか必ず



訪れてみたい故郷でもある



食の大切さ、平穏であることの幸福



特に食に関して、体にいいものを取り入れるほど



いいエネルギーがたくさん入ってくるということを実感し



それを、日々の生活の中でどれだけ



実践できていくかがこれからの課題でもある。



ありがとう、クヌールの町



ありがとう、先生&ファミリー



次は・・・



「スピリチュアルでセレブな監禁生活?」に続く


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