京都嵐山、紅葉狩り

京都嵐山女三人ミステリーツアー

紅葉は真っ盛りで、どこも色とりどりに

ため息が出るほどみごとな彩り。



嵐山は何度か訪れているけれど

嵯峨野あたりを、じっくり散策

するのは初めて。



このあたりは、源氏物語

平家物語など、数々の物語の

舞台にもなった地。

華やかでいて、奥ゆかしく

どことなく寂しい・・

そんな雰囲気が漂う。



清涼寺~宝筐院~落柿舎

散策しながら、

二尊院~常寂光寺へ。

この寺は、百人一首で

知られる「小倉山」に建つ。



右も左も、山の斜面にも

微妙なグラデュエーションで

黄色が散らばっている。

静寂な中に、落ち葉の絨毯を

踏みしめる音に、秋の京を感じる。







渡月橋へと抜ける

竹林の長い小怪は

光を遮るほど背の高い竹が

トンネルのようになって

どこまでも癒しの空間が続く。



渡月橋に着く頃には

泣き出しそうだった空から

ポツポツと小雨が。

今度は色とりどりの傘の花



橋の途中から見渡せる山々は

霞の向こうで恥かしそうに紅葉







ランチは「良弥」にて京都嵯峨料理

豆乳湯葉を引き上げて

ポン酢で食す。

シンプル、ヘルシー、お上品。







夜のライトアップは

「宝厳院」にてたしなむ。

光を浴びて、夜の闇に浮かびあがる

紅葉たちは、昼とは違う顔で

私達の目を楽しませてくれる。



ただありのままの姿を

さらけ出しているだけなのに

その美しさに誰もが感動する



自慢げに顔を赤らめたもみじ達に

「みんなが喜んでくれてよかったね。

ありがとう」と声かけて

幻想の世界を後にした。



また触れたい都、京都。



「小倉山 峰のもみぢば 心あらば

いまひとたびの みゆき待たなむ」


小倉山の紅葉よ

お前にもし心があるのならば

もう一度行幸(みゆき)があるまで

散らずに待っていておくれ。







スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する