叔父の死から学んだこと

叔父が86歳で永眠しました。


母から、余命数週間程度と聞いて


病院へかけつけた時は、話もろくにできず


それでも、親族が集まってガヤガヤ言っていると


時折笑ったりしてくれていたのですが、翌日には


意識が混濁して、午後に行った時には


体内酸素量も減って、血圧も下がり始め


あっという間に息を引きとりました。


ガンだったので、昔の恰幅のいい叔父さんの


イメージとはほど遠かったですが


痛がらず苦しまず、眠るように旅立ちました。


運送会社の社長として、マイナスからスタートして


波乱万丈の人生を歩んできたと思いますが


関わってきた多くの方々からの人望も厚く


最期の最期まで、会社のため、人のために


尽くしてきた人だったんだな~


男としてかっこいい生きざまをみせてくれました。



人は生まれてくる時、泣いて息を吐いてこの世に性を受けます。


人は死ぬ時、息を吸って生涯を閉じます。


一生かけてしてきた呼吸の、最期の息を


自分の身体の中に引き取ります。


当たり前だと思っている呼吸こそ、命そのもの。


そういった日々の当たり前に感謝して


今ある命を大切にして


いまここを一生懸命生き抜くこと!


そんなメッセージをいただきました。



叔父さんはひそかに自分史なるもの


書きためていたり、ご先祖のルーツも調べていたようで


本や家系図が出来上がるのを


叔父さんもきっと楽しみにしていることでしょう。



みんな神様から愛されているんだな


死ぬって怖くないんだな・・・


死に直面しても、不思議と穏やかな気持ちで


いられたのは、そんな叔父さんからの


メッセージを受け止められたから・・・


ありがとう!


そしてまた会おうね!


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