命の尊さ

あっという間に節分も過ぎて、立春を迎えました。


まだまだ寒い日が続きますが


春はすぐそこまでやってきてますね~。


陽射しの暖かさを感じながら


実家の畑で草取りをしていたら


蕗の薹を見つけました!


やっと最近、旬のほろ苦い味を


味わえるようになりましたよ~


fukinoto.jpg


今年は年明け早々に、透析の父の


シャントの具合が悪くなり、急きょ医大へ。


血管が詰まりそうだということで


母の付き添いで1泊入院して


血栓をとる手術をしました。


85歳という年齢もあり、血管もボロボロだし


認知症も入っているので、食事や水分制限も


おかまいなしで、食べれるものはいつでも


どこでも食べてしまうといったことに


母も手を焼いていました。


それからしばらくして、3人で外食に行った時のこと


おそばを食べ終わるか終らない頃に


急に父がその場に寝込んでしまいました。


そのまま動けない状態・・・


食後の血圧低下が最近よくあると聞いていましたが


お店屋さんで起きてしまい、さぁ大変!


父は「動きたくない、ここにいる」 と言い張るので


仕方なく、店内でしばらく休ませてもらうことに・・


父の具合を見ながら、


「せっかく外食を楽しみにしていたのに・・・


もう三人での外食は無理なのかな。」


「この瞬間はもう二度と戻ってこない」 


そう思ったら、その一瞬が本当にいとおしく


味わって、味わって、味わい尽くさなければ


いけないんだな、と強く思いました。


全てが 「一期一会」 なんだな。。と

 

そして今、ある方からお母様の出張マッサージを


依頼されて、老人施設に通っています。


一度、バイト先でマッサージをやらせていただき


その時のことを覚えていてくれて


私にお願いしたい!と言ってくださったのです。


何ともありがたいことですね。


その方は70半ばで、昨年後半から


入院していて、ほぼ歩けなくなっていました。


足のむくみ が半端ありません。


触るだけで痛い、身体の向きを変えるだけで痛い・・・


とにかく辛そうなので、丁寧にゆっくりと慎重に


痛みを緩和させてあげるくらいしかできません。


環境的には申し分ない施設で


お金にも苦労してないような方ですが


お金ではない、ぬくもりや優しさだったり


人間としての根源の部分(愛)の必要性を


感じながらやらせていただいています。


病と闘いながらも、「生きよう」 という力に


寄り添いながら、出来る限り


命の応援をしていこうと思います!


命と向き合うことで、生きているって素晴らしいと思えます。


だからこそ、それぞれの命を大切にしてほしい。


この一瞬に宿っている素晴らしい命を・・・


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