伊勢の旅①





今年は20年に一度の式年遷宮ということで



何かと話題の伊勢神宮



すべてを隣の敷地に移すのに、8年ががりで



約550億の費用をかけて行い



これは国費ではなく、寄付や国民の浄財で



まかなっているというから、一人一人の力が



集まるっていうのはすごいこと



もともとは、天皇が天照大神(あまてらすおおみかみ)



国民の平和と繁栄をお祈りする神聖な場所。



うまくおかげをいただくために、まずは外宮から参拝。



おまつりされているのは、豊受大神(とようけおおみかみ)



衣食住をはじめとする、あらゆる産業の守り神。



全ての豊さを受け取り、感謝の気持ちを込めて



正殿をお参りし、別宮の 「土宮」「風宮」「多賀宮」



からも、神聖なる気をいただきスッキリ







式年遷宮記念・せんぐう館 



ここでは、神官や式年遷宮をわかりやすく展示されていて



原寸大で再現した外宮正殿や



神官の建築様式「神明造」の技や



それぞれの職人の技が紹介されていたり と



日本人でありながら知らなかったことが沢山あり



何故1300年にもわたり、このような大変な行事を



続けているのかということが納得でき



古代から受け継がれてきた



日本人のたいせつな魂に触れることができる。







内宮の宇治橋を渡り、透き通った五十鈴川



心身を清め、最初に風の神



風日祈宮(かぜひのみのみや)へ。



太陽神、天照大神



風で助けるという役割があり、その気をいただき



さらにパワーアップ







内宮で、日本のすべての繁栄を願うと



心落ち着き、日本人でよかったと



改めて感謝の気持ちがあふれ出てくる



荒祭宮(あらまつりのみや) 



は、個人の願いを聞いてくれる別宮。



階段の真ん中に、神様が最初に降り立ったと



言われる「踏まぬ石」があり



ここを踏んではいけないそうな。





外弊殿はすでにリニューアルして



真新しいひのきが清々しい



この材料全てが自然界の創造物であり



職人さんの手により完全なものとなる。







江戸情緒を味わいながら、おはらい町を散策



おかげ横丁で、お茶と名物赤福をいただき



シンプルな伊勢うどんは、空いた小腹に優しく染みわたり



歯ごたえのなさは、歯と顎にほどよく優しい

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