小国神社の紅葉





今年も、紅葉シーズンが到来



遠州一宮 小国神社の紅葉は



前日の雨で、はがれ落ちた葉あり



しがみついている葉あり



それぞれが自然の摂理で



微妙な色あいで



最後のきらめきを放ち







光に当たっていても



影に隠れていても



そのバランスが



完璧な風景を作りだしている







千年以上も前から続いている



「紅葉狩り」 



狩るわけではないのに



人ごみをかきわけて



この美しさを追い求める姿は



いわばハンターかもしれない







赤く燃ゆる水面と



光のコラボレーション



ベストショットを収めようと



ハンター達がその一瞬を狙う





足元の黄色いじゅうたん



踏みしめながら



過去からつながるこの一瞬を



心のフィルムに収める







秋深き 隣は何を する人ぞ  ~松尾芭蕉~





美しい自然を目の前にすると



人はみな詩人になれる



スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する