芽生え





朝方降った雨が、木の枝にしがみついて



厳しい冬を通り越してきた木の枝から



新芽がわずかに萌え出し



春に向けて着々と準備を始めている



縮こまって寒そうな木の芽たち







梅の蕾もまだかたく、寒さに震えているけれど



彼らの記憶は人間よりも確かで



ただそのタイミングを待っている







菜の花畑は一足早く春の気配



足踏みしながら



無理することなく



足並み揃うのを待っている







メェコちゃんは寒さも関係なく



食欲モリモリ



なりふりかまわず



ただ無心に、ただひたむきに



ただ生きるために・・・



自然に気づかされ



自然に教えられ



人間はいつも原点に戻される



あるがままでいいんだと・・・

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